四柱推命

【占い日々雑感】四柱推命 マクロン大統領の命式 受難の2018年

フランスはマクロン大統領の失策で炎上騒動に

 

フランスのマクロン大統領が、窮地に立たされています。

パリ中心部や南部マルセイユなどで燃料税の増税に反対する大規模なデモが勃発。

参加者は10万人以上、逮捕者は400人以上。

ネットが炎上するのではなく、花の都パリが炎上しています。

「デモ」というより、もはや「内戦」かもしれません。

引用元:【写真特集】フランス全土に広がるデモ、「黄色いベスト」運動

 

支持率も最低を更新。

フランスで燃料税引き上げなどに抗議する市民のデモが続く中、Ifop・フィデュシアルが週刊誌パリ・マッチとシュド・ラジオ向けに実施した世論調査によると、マクロン大統領とフィリップ首相の支持率が最低を更新した。

引用元:デモ続くフランス、マクロン大統領支持率が最低を更新=世論調査

 

マクロン大統領は、地球温暖化対策でエコカーを普及させるべく、来年1月から軽油やガソリンなどの増税を行おうとしました。

でも、国民からすると燃料費の値上がりは死活問題。

さらにいうと、電気自動車を買おうにも、そんな金はないという人が多い。

この状況でマクロン大統領は「軽油やガソリンを買うお金がなければ電気自動車を買えばいい」と言い放ち、火に油を注ぎました。

まるで王妃マリー・アントワネットの「パンがなければ、ケーキを食べればいい」を想起させるような発言です。

 

まあ、炎上するべくして炎上しているわけですが、彼の四柱推命はどうなっているのでしょう。

調べてみました。

 

Emmanuel Macronの四柱推命

 

 

聡明で社交的な自信家タイプであり、昇進抜擢されやすいタイプでもあるが、先見の明があるタイプとは言えず

 

今回のフランス炎上ではマクロン大統領の「軽油やガソリンを買うお金がなければ電気自動車を買えばいい」という発言も物議を醸していますが、四柱推命にもそれらしきことは出ています。

それはどういう内容か?

このパターンの命式の持ち主は、「悪気は無いものの、口数が多く、無意味に喋る人」が沢山含まれていることから、「言葉のトラブルに注意が必要(とアドバイスすべき人)」とされているのです。

 

では2018年のマクロン大統領は良い時期にいるのか?悪い時期にいるのか?

2017年は良い一年でしたが、2018年はあまり良い一年ではありません。

 

2018年は戊戌年です。

彼の大運は戊申ですが、2017年までと違って、2018年からの5年間は申の影響が強く出る時期が続きます。

申は金の五行ですから、壬の身強であるマクロン大統領にとっては忌神です。

 

これらの点から、マクロン大統領にとっての2018年は「権勢を振るうものの、人々からの理解が得られず、お引き立てが得られにくい一年」というまとめ方になってしまいます。

 

状況を整理すると、

もともと先見の明があるタイプではなく、言葉のトラブルに注意が必要なフランス大統領が、自分にとって良くない年に燃料税の増税を進めようとし、あろうことか「軽油やガソリンを買うお金がなければ電気自動車を買えばいい」と言い放った結果、(自業自得といわんばかりの勢いで)フランス全土で炎上騒動が勃発。国民からのお引き立てが得られにくい状況に陥った

となります。

 

結び

 

マクロン大統領は先見の明があるタイプではないので、政治家としては改革路線よりも「従来路線を踏襲した官僚的でありきたりな大統領」の方が向いているのかもしれませんね。

そもそもの話として「現時点でグローバリズムを支持していること」からして「先見の明に疑問符」といったところでしょうか。

 

ABOUT ME
乾 殊庵(けん じゅあん)
占術家/日本断易学会 理事/40代/鑑定歴15年以上/断易/四柱推命/九星気学/奇門遁甲/日本断易学会代表で京都 天台宗 西林寺住職の山本真照師から奥義を授かる/出身校:慶應義塾大学