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【占い日々雑感】風邪を引いたら食べ物は減らすべき理由

投稿日:2019年1月20日 更新日:

風邪を引いたら食べ物は減らすべき理由

 

風邪が流行っています。

既に風邪を引いているなら、「東洋医学」(五術(命卜相山医)の「医」)の観点からは、食事はあまり摂らないことが推奨されています。

 

たまに「風邪を引いた時こそ栄養をガッツリ摂るべき」という人もいます。

まあ別にそれは、最終的に各自が自己責任で決めればいいことです(笑)。

 

もちろん私も、風邪の引きかけ段階なら、ニンニクたっぷりの中華料理や焼肉を食べますよ。

ですが、風邪を引いてしまった後は、消化器系統のコンディションも冴えませんから負担がかかります。

 

腎臓を象徴する五臓は「腎」と記載され、消化器を象徴する五臓は「脾」(西洋医学の脾臓とは違います)と記載されます。

東洋医学の観点では、全身の活力は「腎」(腎臓・五行では水)が担当し、「脾」(消化器・五行では土)がその活力を支えます。

東洋医学の観点では、いくら栄養価が高くて体に良い食べ物であっても「脾で上手く消化吸収出来なければ、その食べかすは毒になる」という考えをします。

上手く消化吸収できなければ毒になるからこそ腹八分目という言葉があるのですね。

 

私は西洋医学のことは全く分かりませんが、西洋医学でも医師の判断で(消化器を経由せずに)点滴を用いて血管からダイレクトに栄養補給するケースがあります。

もしかしたら西洋医学でも同じことを考えているのかもしれません。

 

ま、いずれにせよ、寝込んでしまったのに無理してガッツリ食べようとはしない方がいいとおもいます。

個人的に、風邪で寝込んだ際は「白湯」と「御粥」と「梅肉エキス」と「リンゴ」が好きですね。

 

「白砂糖が入っていないヨーグルト」や「バナナ」も体に優しそうですが、ヨーグルトやバナナは「カラダを冷やす作用」がありますので、熱が引いて、多少元気を取り戻してからの方がベターでしょう。

 

 

  • この記事を書いた人

乾 殊庵(けん じゅあん)

占術家/日本断易学会 理事/40代/鑑定歴15年以上/断易/四柱推命/九星気学/奇門遁甲/日本断易学会代表で京都 天台宗 西林寺住職の山本真照師から奥義を授かる/出身校:慶應義塾大学

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