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【占い・有名人】四柱推命 孫正義のターニングポイント

2019年11月7日

日本を代表する起業家 孫正義が投資で大失敗した発表が、ニュースを賑わせています。

「今回の決算発表の内容は、ボロボロでございます。真っ赤っかの大赤字」

ソフトバンクグループ(ソフトバンクG)の第2四半期決算説明会の場で、孫正義会長は開口一番こう切り出した。

(中略)

神妙な面持ちは当然で、孫会長肝いりのSVFが、WeWorkも含めた営業赤字5726億円という大きなマイナス要因になっているからだ。

「これだけの赤字を出したのは創業以来のこと」

「ビジョンファンドが真っ逆さま」

「私自身の投資判断がいろいろな意味でまずかったことを、大いに反省している」

いつもの孫正義節の裏返しのように「反省」「失敗」の気持ちを連発した。

引用元:“WeWork赤字”のソフトバンクG孫正義会長、決算は「真っ赤っか」でも「反省すれど萎縮せず」

 

孫正義の会見の様子からは、これまでとは違った雰囲気を感じました。

気になって四柱推命を紐解いてみましたが、備忘録がわりに下記にメモをまとめました。

 

 

孫正義の現在までの流れを、四柱推命で見える化

 

日本を代表する起業家 孫正義は、人生の潮目が変化しています。

 

命式と大運を整理

 

 

日主乙木の内格身弱、財用印格ですね。

髪の毛が後退しているのではない。 私が前進しているのである。

引用元:https://twitter.com/masason/status/288641633187147776

 

出生時刻不明ですが、早い時期から髪の生え際が後退していることと合わせると、五行バランスの観点では水の五行が不足しがちなのだろうと。

逆に水の五行が強化されると、五行バランスが整って、運気が乗ってきます。

 

孫正義は非常にツイてる人

 

孫正義は、基本的にこれまでは、ずっとツイてる人生だったといえます。

苦労したのは、10代の終わりまで。

21歳~60歳までは、多少の浮き沈みはあれど、常にラッキーな人生

普通はもっと浮き沈みがあるのですが、羨ましい限りです。

持って生まれたものが、やはり違います。

 

2018年後半、人生の大きな潮目が変化していた──栄枯盛衰

 

でも孫正義にも栄枯盛衰はあります。

もう60歳を超えています

四柱推命を整理してみると、2018年後半から大運が変化していました。

 

メモ

大運の変化とは、5年10年でみた場合の、人生の浮き沈みを表します。

 

たとえ孫正義といえど、61歳を迎えた2018年の後半からは、これまでとは勝手が違うのです。

特に勝負勘が鈍りやすいことに注意が必要です。

大運が悪い状況で年運も悪くなるという観点では、2020年(庚子年)~2021年(辛丑年)が要注意な時期と考えられます。

 

メモ

2020年(庚子年)~2021年(辛丑年)は、世界経済がいよいよリ本格的にセッション入りするとされる時期と重なりますので、いろんな意味で気がかりですね……。

 

孫正義の場合、これまでの人生で良い時代が長かったので、その反動が気になるところです。

カルロス・ゴーンみたいなことにはならないと信じてますが。

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なんとかなると信じたいところだが

 

日本を代表する起業家 孫正義は、このまま転落していくのか?

参考までに、今後の明暗を分けるポイントを下記にまとめました。

これまでの御本人のキャリアがあるので、そこまで悲惨なことにはならないだろうと信じたいです。

これくらいの方針転換は、孫正義なら簡単にこなせるとおもいますし。

 

自分の判断を全面に押し出すのは凶

 

経営者でよくあるパターンですが、これまでの自分の成功体験──過去の栄華──に執着するか?しないか?が分かれ道になります。

運が冴えない時期というのは、自分が良かれと思って決断したことが裏目裏目に出やすいです。

 

メモ

身も蓋もないですが、そういう意味では、決断しないことが吉とも言えます。

何も決断しなければ、何も起こらないのですから。

 

特に勝負勘が以前よりも鈍りやすいという四柱推命の分析が的を射ているなら、人生の大きな潮目が変わってしまったのに、ムキになってこれまでの成功法則に執着してはいけません。

自分のこれまでの判断方式でゴリ押しするのは、傷口を広げるだけなので得策ではありません。

 

運の良い側近の判断を上手く活用するのは吉

 

運の冴えない時期にいるなら、自分が仕事をしなければいいのですよ(笑)。

運が冴えない時期は、自分で決断内容を考えるよりも、運の良い人から運のおすそ分けをもらうと良いのです。

運の良い人を側近として登用して上手く活用する──経営判断の良いシナリオを考えてくれる側近で自分の周りを固める──ということですね。

表面上はこれまでと同じに見えても、実は側近がシナリオを考えているイメージです。

ゴーストライターに喩えた方が分かりやすいかもしれませんが。

周囲を運の良い人で固めて、自分自身はお飾り的なポジションを強める

これなら自分の運が冴えなくても、大したことにはなりにくいのです。

 

 

  • この記事を書いた人

乾 殊庵(けん じゅあん)

占術家/日本断易学会 理事/40代/鑑定歴15年以上/断易/四柱推命/九星気学/奇門遁甲/姓名判断/日本断易学会代表で京都 天台宗 西林寺住職の山本真照師から奥義を授かる/出身校:慶應義塾大学

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