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書評

書評『つまをめとらば』青山文平/直木賞作品

2019年12月9日

 

時代小説って、これまではあまり触れる機会がなかったのですが、読んでみるとハマりますね。

今回は『つまをめとらば (文春文庫)』(青山文平)です。

 

 

直木賞作品です。

 

『つまをめとらば』(青山文平)

 

つまをめとらば (文春文庫)は短編集で、6つの物語が収録されています。

江戸時代中期~後期が舞台。

権力を持たない一般の人たちが、自分の人生を模索していく物語。

男たちの生き方だけでなく、女たちの生き方も鮮烈に描かれています。

結婚しなくてはならないという固定観念に縛られない人たちが、たくさん登場するのが新鮮です。

 

目次

 

つまをめとらば (文春文庫)

      • ひともうらやむ
      • つゆかせぎ
      • 乳付
      • ひと夏
      • 逢対
      • つまをめとらば

想定読者は?

 

 

つまをめとらば (文春文庫)は、社会人なら誰でも共感できるとおもいます。

仕事や家庭のことで気が重くなることが多いご時世ですが、読み終わるとフッと心が軽くなる本です。

元気も出ます。

 

  • この記事を書いた人

乾 殊庵(けん じゅあん)

占術家/日本断易学会 理事/40代/鑑定歴15年以上/断易/四柱推命/九星気学/奇門遁甲/姓名判断/日本断易学会代表で京都 天台宗 西林寺住職の山本真照師から奥義を授かる/出身校:慶應義塾大学

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