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風水がズバリ当たる時──9割の日本人が知らない風水の真実

2020年6月1日

風水は、本当に当たるのか?

──ぶっちゃけ、風水は本当に当たるのか???

気になるところですよね。

ひと言で風水といっても、現実には様々な風水があります。

代表的な風水をピックアップするだけでも、下記のとおりバラエティに富んでいます。

  • 金運の上がるお財布の風水
  • 北東や南西を鬼門にする日本の家相風水
  • 色の選択で吉凶が変わるカラー風水
  • インテリアの選択で吉凶が変わるインテリア風水
  • 古代中国から受け継がれてきた古典風水

上記は、相関関係──当たっているとおもえる事例が──がそれなりにあるからこそ、廃れることなく続いているのでしょう。

ですが因果関係──エビデンス──は、まだ証明されていないものが殆どです。

ですので──そもそもの話として「再現性」が不透明という意味でも──風水は術者の力量によって幅があるということを、予め覚悟しておく必要があります。

相関関係・因果関係──参考図書

「原因と結果」の経済学―――データから真実を見抜く思考法

データ分析の力 因果関係に迫る思考法 (光文社新書)

 

私が得意なのは古典風水

上記のとおり様々な風水がある中、私の場合は、古代中国から受け継がれてきた古典風水が得意です。

その一方で、お財布の風水だと、わからないこともあります(笑)。

まあ普段の私は、家やオフィスの風水の吉凶は、断易(だんえき)で導き出していますが。

ただし、現地で風水のエネルギーを感じながらアドバイスをする場合も、たまにはあります。

 

風水奥義「形家長眼法」で当てる

先日は、知人宅に出向く機会がありました。

初訪問だったのですが、到着すると、色々と気になるポイントが目に飛び込んできました。

宅の前には道路を挟んで大きなマンションがそびえ立って「案星阻気(あんせいそき)」、宅の正面は「明堂圧迫(めいどうあっぱく)」、隣りの宅との位置関係は「白虎抬頭(びゃっこたいとう)」と「屋尖殺(おくせんさつ)」、背面はコインパーキングで「玄武空亡(げんぶくうぼう)」──といった具合です。

専門用語になりますが、これを「形家長眼法」(けいかちょうがんほう)といいます。

古典風水の中の、巒頭派風水(らんとうはふうすい)の技法です。

「巒頭」(らんとう=地形をはじめ目視で把握出来る条件および組み合せ)をみて、風水の吉凶をざっくりですが素早く把握する技法です。

玄空飛星派風水(げんくうひせいはふうすい)をはじめとした「理気」(りき)を判断するための座向(ざこう)までは踏み込まないため、この段階では、間取り図はもちろん羅盤(らばん)すら使いません。

巒頭派風水は、何も喋らなければ、風水の吉凶をみていることすらバレませんね(笑)。

その後、出迎えてくれた知人に、尋ねてみました。

「仕事は順調? 健康診断で引っ掛かっている項目はない? 例えば血糖値や血圧とか──」

(デリケートな部分は省略しますが、)色々と図星だったとのこと……。

先に当初の用事を済ませましたが、その後はこの件に関するアドバイスタイムになってしまいました……。

知人は、不思議そうにしていましたね。

 

家が人を作る

チャーチルは、「人が家を作り、家が人を作る」という言葉を残しました。

かつて香港は英国の統治下にありましたが、チャーチルは香港で風水に出会っていたのでしょうか。

その人の家を観察すると、色々と気付くものです。

風水のノウハウは、漠然と観察しているだけでは気付かないことに、気付かせてくれます。

 

  • この記事を書いた人

乾 殊庵(けん じゅあん)

占術家/日本断易学会 理事/40代/鑑定歴15年以上/断易/四柱推命/九星気学/奇門遁甲/姓名判断/日本断易学会代表で京都 天台宗 西林寺住職の山本真照師から奥義を授かる/出身校:慶應義塾大学

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